スタンフォード大学 マインドフルネス教室 作者: スティーヴン・マーフィ重松,坂井純子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/06/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 「第６章 受容」をまとめます。 最近、色々と考え込むことがありま…

"かの有名な「マシュマロテスト」は間違っていた！という衝撃すぎる研究が出てた件" https://t.co/WQFsfEq50A #パレオな男 #feedly面白い。計画力が重要になるのか。俺の勝ちゲーやん— あつき (@conttogrow) 2018年6月9日 計画力が大事とのこと。 学校では計…

いいものはマイナスからプラスへ向かう時に生まれると思ってる。だからマイナスが定常状態のネガティブは、プラスに向かうだけでいいものを作れる。— あつき (@conttogrow) 2018年6月2日 最近、ネガティブを肯定するようにしている。 無理しているわけでもな…

2018/06/11更新 具体的に自分はどうするかを加筆しました。まだ書きかけ。 ブライアン・トレーシー 僕に読書するきっかけを与えてくれた人です。 久しぶりに彼の本を読みました。 有名なのは「カエルを食べてしまえ」ですかね。 読書家なら読んだことあるは…

「10年後の仕事図鑑」からお金の項目をピックアップ 「お金を稼いで何をしたいか？」が重要 みんな、ただ漠然とお金をたくさん欲しいと思っている。 じゃあ、お金をたくさん手にして何をしたいの？ お金は何かをしたい人のためにある。 貯金したい人のもとに…

受動的な娯楽時間を減らす。例えば、テレビ。受動的な娯楽は、習慣になってしまう。家に帰ったら、とりあえずテレビつける。これは時間浪費してることすら気づかない。僕で言うとYouTube。対策としては自動再生をオフにしてる。観てる動画が終わ誰っても次の…