note.mu
ふと、この最所さんのノートを思い出し
メモとして残します。
ノートを検索したら自分の前のブログが出てきました笑
つまり、私たちが接している「相手」とは自分が引き出したその人のキャラクターのひとつであり、それこそが「人は自分の鏡」と言われる所以なのだと思います。
人は色んな顔を持っています。
いい面も悪い面も含めて。
僕に対して嫌な感じである人が
別の人の前ではすごく楽しそうにしていて
あの人の嫌な感じ(嫌な一面)は、僕が引き出しているんだろうなと思いました。
周りの人のいい面を引き出してあげられる人になりたいですね。